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社長が知りたい情報を提供するセミナーを開催しています。一ヶ月に一回のペースでカリスマ税理士森田先生のセミナー「生き残るための決算方法」や各業界の専門家によるセミナーも行っています。知らないというのは最大のリスク。損をしないためにも経営者はぜひご参加ください。最新セミナー情報はこちらで随時更新しています。

社長にとって適切と思われる士業をご紹介します。士業、とりわけ税理士の手腕は企業の生命線と言えますが、士業の良し悪しを判断するのは客観的な比較ができないからこそ、非常に難しいです。仮に顧問税理士を変更したとしても結果良かったのか悪かったのか、なにで判断されていますか？相性や熱意、紹介も大切かもしれませんが、もっとも大切なのは「御社を代々守り続けることができるかどうか」です。当事務所は独自のネットワークを使って、御社に適切と思われる士業を税理士から弁理士に至るまでご紹介します。

最も効率的な金融商品の使い方をご紹介します。金融商品は加入さえすればよいという使い方をしていないでしょうか。もしそうならば、その加入は意味がないかもしれません。
目先の節税のために倒産防止共済に加入している会社は多いですが、例えば月額掛金を最高の20万円とし、解約は全額解約金として支払われる40ヶ月後だとします。その場合800万円が雑収入として計上されますが、これに対する法人税対策は考えていますか。対策さえ考えられていたら、倒産防止共済の解約から再加入を繰り返すことで課税される金額を低く抑えることができます。このように当事務所は様々な手法を使って、各種金融商品の強みを最大限に活かせるアドバイスをします。

新たな市場を開拓したい方、ビジネスパートナーを見つけたい方にとって経営者のマッチングはベストな方法です。同じ志を持つ社長と社長、お互いにメリットが得られる社長と社長を繋ぎます。例えば、「地域再生は自分の使命だ」と思っている社長が多くいらっしゃいますが、そのような場合には地域再生に取り組み、成功した社長を紹介することができます。地域再生の成功事例は少なく、誰もが同じアイデアを思いつくわけではないからこそ、地域再生を考えている社長と実績のある社長を繋ぎ、成功モデルを共有して広げていくことを勧めています。当事務所の100社以上あるネットワークを使い、信頼できる社長のみを自信をもってご紹介します。

決算対策はどのようにされているでしょうか。例えば、既製品よりオーダーメイドのスーツの方が着心地が良く、その人の良さを引き出すことができるのは言うまでもありません。これは決算にも当てはまります。売上高、利益率、業種、役員数、従業員数、事業継承などを見据えて決算を組む必要があり、必然的にオーダーメイドになります。しかし多くの企業が役員数や事業継承など見据えていない既製品の決算がほとんどです。当事務所では社長の将来のビジョンなどもお聞きしながら、いわば御社のオーダーメイド決算をアドバイスをします。

社長の役割は経営に関する意思決定を行うことであり、その重要な意思決定は「情報」なしでは行うことはできません。社長にとって有益な情報を今後メルマガ、ブログ、セミナーで発信していきます。皆さまのお力に少しでもなれたら、そんな想いで情報を発信していきます。乞うご期待！